2006年06月18日

トゥルークライム ・ 80デイズ

昼間に映画を見ると集中して見れないことが判明(何)。
父親のたまの休みにテレビを奪うのはいけない事ですね・・・。
まぁ休み中に録画した映画を二本とも消化できたので良しとしよう。
土日暇だと結構簡単に録画した映画を消費できるっぽいなぁ。
今後は木曜の映画も視野に入れようかしら・・・?
あぁ、でもそろそろ勉強とかにも力入れないとなぁ・・・。
そんなわけで木曜映画は今後もスルーな運命らしい orz

気を取り直しまして、映画の感想を二つほど。

まずは先週の日曜に放送された『トゥルークライム』

クリントイーストウッドが監督・主演をこなしている作品ですね。
結構色事に長けている役柄なのですが、この役を演じるには
最初は少々お年を召し過ぎている気もしましたが、
後々この年齢が合っている役であるような気もしました。
雑誌記者である主人公がとある事件で死刑勧告を受けた囚人の
死刑当日のインタビューをする事になるのですが、
これまでの事件資料などから冤罪ではないかという疑いを持ち、
事件真相の解明に乗り出すという、そんなお話。
長年の経験と感から色々綻びを見つけていくのですが
自分の過去の失態もあり周りの協力者はほとんどなし。
それでも自分の信念を貫き、事件解明を諦めない姿勢は素晴らしかった。
初老の人独特の味のある動作や言動もやっぱりいいなぁ。
これを見てて思ったのが、自分が思っている以上に
黒人・白人問題は厄介であるという事。
事件の根底にあるといっても過言ではないかも。
「色の違い程度で何を」とも思っていたのですが、
酷い現実を目の当たりにしましたよ・・・。
あと、どんな職場でも理解のある素晴らしい人と
どうしても考えの合わない人がいる事も改めて認識(何)。
いや、この作品の場合は主人公に非があるのか(ぇ)。
あぁ、あと自分の利益しか考えずに平気で他人を
踏みにじるような腐ったやつとかもいたわ(マテ)。
まぁこれだけ登場人物にのめり込めるという事は
それぞれの役者さんの演技が凄いという事なんでしょうね。
この作品は悲しい心の動きが多く描かれていましたね。
あと、情け容赦のない世の中もしっかりと。
冤罪事件は悲しい事だらけですね・・・。
謎を解明するタイプの作品と違い、今ある結果を覆すために
矛盾を探していくタイプは自分に合っているようで、
飽きずに見れましたね。
言い回しとかで笑い所があるのも良かった。
でも話の起承転結の起の部分が多少力不足だったかもしれないですね。
最初はなんとなーくな感じで見てましたし。
まぁ結の部分が悪い作品よりかはずっといいですが。
見せ場もこれならば充分にあると言っていいでしょうね。

評価は でしょうかね。
悲しい事件ですが色々な事が描かれているので是非御覧あれ。


お次は以前も言いましたが珍しく月曜に放送された『80デイズ』です。

出演者にジャッキーとシュワちゃんの名前があれば
自分にとって見るには充分過ぎますね(笑)。
ってか、この二人の名前が同時に並ぶのは珍しいかと。
さてさて、この作品はまだ科学が発展し始めた頃のお話で、
そんな時代の発明家とちょっとワケありの東洋人が出会い、
紆余曲折を経て世界一周を80日で成し遂げるという物語。
途中でお約束のヒロインの参入もあり、世界一周という都合上
様々な登場人物がいます。こういうのも見てて飽きないですね。
ただの世界一周ではなく、賭けとして世界一周する話なので
勿論邪魔が入るのですが、邪魔者として登場するフィックス警部が
可哀想で可哀想で・・・笑うための人物なので大いに笑ってあげました。
彼のためを思うならばこそです(何)。
他にも笑い所満載の作品で、主人公の一人である発明家の
言動が面白すぎです。
他にも挙げたいのですが、笑い所が多すぎなので割愛 m(_ _)m
ってか、シュワちゃん程の役者をああいう風に使うとは恐るべし(何)。
まぁ充分にインパクトのある役なのでいいのでしょう。
旅の終盤になると行った先々で応援してくれる人々が。
なんとライト兄弟も応援してくれます(笑)。
クライマックスの船長さんは熱かったな!
ジャッキーの旅のワケに関する部分はこの世界一周を引き立たせる
ために用意されていた程度な感じ。
世界の強大さには何もかも霞むって事です(ぉ)。
特に目立って悪い部分もなく、いい感じに仕上がってるかと。
でもストーリーを楽しむというよりは旅の様子を楽しむ作品かなと。
それでも充分な破壊力を備えているので御安心を。

評価は ですね。
とりあえずフィックス警部の活躍は必見だ!(笑)



来週は普通に映画やってくれる事を切に願う。
どうも違うタイミングで見ると調子が狂うのでね。
posted by 土丼兵衛 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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