2009年09月22日

『おくりびと』感想

とりあえずシルバーウィークってなんですか?初めて聞いたわそんなの。

流石連休ですね、珍しく月曜に映画やってたので見ましたよ。
今回見たのは『おくりびと』、納棺師にスポットを当てて
人の死を描いた作品ですね。
見てて、自分が死に対して持ってるイメージが浮き彫りに
される感じがしましたね。
人の死を扱って生活する職業というのは確かにいいイメージがしませんが
それでも人は必ず死ぬし、誰かがやらなければその死はそれこそ
穢らわしいものとして終わってしまうのだから
尊い職業だと思います。
自分は多分死について悪いイメージをあまり持たない部類なので、
作中で主人公が納棺師の職に就いた時には奥さんにその事を
隠さなくていいと思いましたし、何よりも
奥さんがそのことを知った後に主人公に触れられた時や
友人がその事を知った後で取った態度には
見てて腹が立ちました。
さっきも書いたとおり、人が死を扱う職の人に対して
良くないイメージを持つことは理解できますが、
それでもあの態度はないんじゃないかと思うわけです。

死を意識するのは早すぎるかもしれませんが
この作品を見て自分の持つ死のイメージについて
向き合ってみるのもいいのではないでしょうか。
自分が死んだ時には願わくば、作中に別に出てきた雑な納棺師ではなく、
主人公や社長のような納棺師に送ってもらいたいものです。
それと送られる時にはその席にいる人に喧嘩などして欲しくないものです。


posted by 土丼兵衛 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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